オールブラックス、マラドーナ氏を追悼のハカ…ラグビー・アルゼンチン戦前に

マラドーナさんの背番号10が入ったジャージーを置くサム・ケイン(ロイター)
マラドーナさんの背番号10が入ったジャージーを置くサム・ケイン(ロイター)

 ラグビー・ニュージーランド代表「オールブラックス」は28日、アルゼンチン代表「ロス・プーマス」との試合前、25日に心不全のため60歳で死去したサッカー元アルゼンチン代表FWの世界的スーパースター、ディエゴ・マラドーナさんを追悼する「ハカ」を披露した。

 トライネーションズの試合前だった。オールブラックス主将のサム・ケインは、マラドーナさんが背負った背番号「10」が入った真っ黒のジャージーを手にしてハーフウェイライン付近に進んだ。そして「ロス・プーマス」フィフティーンにそのジャージーを見せて、グラウンドに置いた。静寂に包まれたスタジアムで、ハカ「カパオパンゴ」を踊った。種目は違えど、対戦相手アルゼンチンが生んだ偉大なる英雄への敬意と追悼が込められていた。

 オールブラックスの公式ツイッターは、その模様をすぐさま動画で配信。日本のファンからも「マラドーナに捧げるハカは鳥肌」「試合負けから泣かせる」「レジェンドへの敬意」などとのコメントが相次いでつぶやかれていた。

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