樋口新葉、試合で3A着氷にこん身のガッツポーズ「うれしかったっていうのが思いっきり出た」 NHK杯2位

樋口新葉(代表撮影)
樋口新葉(代表撮影)

◆フィギュアスケート グランプリ(GP)シリーズ 第6戦 NHK杯 ◆最終日(28日、大阪・東和薬品ラクタブドーム)

 女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)2位の樋口新葉(19)=明大=は「ポエタ」を演じ、冒頭にトリプルアクセル(3回転半ジャンプ、3A)を着氷。続けて3回転ルッツ―トウループの連続ジャンプも踏ん張り、その後のジャンプでは小さなミスはあったものの、演技をまとめ上げた。

 演技を終えると右手でこん身のガッツポーズ。「トリプルアクセルがやっと試合できれいに決められたことが、すごくうれしかったっていうのが思いっきり出てしまいました」と照れ笑いした。

 順位は2位だったが、試合でのトリプルアクセル着氷は大きな収穫。一方で他のジャンプでは課題が残り、「最後まで集中力を保って、タイミング良くジャンプを跳ぶことが今回の大会ではちょっと難しかった。(12月の)全日本までに疲れていてもタイミングがうまく合うように練習していきいたい」と意気込んだ。

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