【巨人】今季の名場面を振り返る…球団6000勝、菅野新記録、坂本2000本、岡本偉業ら多数

リーグ優勝を決めて胴上げされる原辰徳監督
リーグ優勝を決めて胴上げされる原辰徳監督

 日本シリーズが終了し、プロ野球は2020年の全日程が終了した。

 巨人は日本シリーズで敗れたが、2年連続リーグ優勝。コロナ禍で3か月遅れで開幕して120試合制で行われた今シーズン、数々の名場面があった。その中から主な明るい話題を時系列で振り返る。

 ▽6月19日阪神戦(東京D) 無観客で開幕。プロ野球史上初の球団通算6000勝。菅野球団タイの開幕戦通算4勝目

 ▽6月21日阪神戦(東京D) 北村プロ初安打初打点。高木が2日連続で満塁からボーアを見逃し三振。

 ▽6月23日広島戦(東京D)戸郷、巨人では桑田以来の「高卒2年目以内で開幕ローテ入り初戦勝利」。K・ジョンソンに「炭谷の14球」。パーラ3冠王に。

 ▽6月25日 ウィーラー楽天からトレード移籍発表。

 ▽6月26日ヤクルト戦(神宮) 代打・重信が9回に石山から逆転決勝2ラン。菅野の黒星を消す

 ▽6月30日DeNA戦(東京D) ウィーラー1軍登録即スタメン出場で1安打、原監督「水を得たフィッシュ」。岡本10冠。

 ▽7月2日DeNA戦(東京D) 代走増田大の初球二盗に原監督「タカヒコくらいになったかな」

 ▽7月3日中日戦(東京D) 菅野、支援する介助犬のバーチャル応援の前で12球団一番乗り完封、自身初1安打完封。

 ▽7月4日中日戦(東京D) 原監督、長嶋茂雄監督に並ぶ通算1034勝目。

 ▽7月9日阪神戦(甲子園) 亀井が球団生え抜き最年長で1000安打

 ▽7月10日ヤクルト戦(ほっと神戸)有観客初戦も開始直前に雨天中止。岸田とヤクルト宮本が雨中のヘッスラパフォーマンス

 ▽7月14日広島戦(マツダ) 菅野好投で原監督の「ミスター超え」1035勝目を贈る。高梨のトレード加入発表。

 ▽7月15日広島戦(マツダ)K・ジョンソンに相性悪い丸ベンチスタート、3番ウィーラーが移籍1号

 ▽7月16日広島戦(マツダ)9年ぶりマツダ3連戦3連勝に原監督「神に感謝」。丸プロ初1試合2犠打

 ▽7月28日DeNA戦(東京D) 東京ドーム有観客初戦。原監督「応援でとれる1点がある」

 ▽8月12日ヤクルト戦(東京D) 466日ぶり「サカマル解体」で1番坂本、2番パーラそろって猛打賞。丸は1818日ぶり6番。菅野開幕7連勝

 ▽8月13日ヤクルト戦(東京D) 代打亀井サヨナラ打。中島199号

 ▽8月14日ヤクルト戦(東京D) 中島が2戦連発で通算200本塁打

 ▽8月18日阪神戦(東京D) 菅野「1―0完封」で開幕8連勝、沢村栄治に並ぶ20度目の完封。交代選手なしの9人野球。球団21年ぶりの2安打勝利。

 ▽8月19日阪神戦(東京D) メルセデス左肘違和感で涙の2回降板もセ最多タイの7投手で9回完封。

 ▽8月20日阪神戦(東京D) 戸郷が11Kで6勝。同一カード3連戦3試合連続完封は球団25年ぶり。

 ▽8月22日広島戦(マツダ) モタ初安打初本塁打

 ▽8月25日ヤクルト戦(神宮)菅野開幕投手から開幕9連勝はスタルヒン以来球団82年ぶり。松原プロ初猛打賞

 ▽8月27日ヤクルト戦(神宮) 松原がライトゴロ完成、原監督「満塁ホームランと同等の価値」

 ▽9月1日DeNA戦(東京D) 川上哲治氏野生誕100年記念試合で全員が背番号「16」。吉川尚がサヨナラ打

 ▽9月8日中日戦(ナゴヤD) 菅野が大野雄とのエース対決制し10連勝

 ▽9月9日中日戦(ナゴヤD) 原監督、川上哲治監督に並ぶ球団最多タイの1066勝目

 ▽9月13日ヤクルト戦(東京D) 丸が逆転弾。13連戦を10勝1敗1分け1中止で終える。

 ▽9月15日阪神戦(東京D) 菅野開幕11連勝。優勝マジック「38」点灯

 ▽9月16日阪神戦(東京D) 坂本体調不良、岡本軽い腰痛で欠場し、丸が巨人第90代4番。元木ヘッド虫垂炎手術のため阿部2軍監督がヘッド代行に。青柳対策でオール左打線。田中俊、立岡ら「阿部チルドレン」の活躍で勝利

 ▽9月21日広島戦(東京D) 直江、4点リード5回1死から連続四死球で初勝利まであと2人で交代。東京Dの観客上限1万9000人に引き上げ。19安打で大勝

 ▽10月4日阪神戦(甲子園)3回無死満塁、戸郷から交代の大江が無失点。原政権最大の2位と13・5差

 ▽10月6日DeNA戦(東京D) 菅野が平成生まれ史上初の100勝、開幕投手からの13連勝のプロ野球新記録を樹立

 ▽10月29日DeNA戦(横浜) 丸が200号本塁打。中日敗れて優勝マジック「1」に

 ▽10月30日ヤクルト戦(東京D)10回、ビエイラが村上を見逃し三振に抑えて絶叫、この瞬間引き分け以上が確定しリーグ連覇、優勝が決まった

 ▽10月31日ヤクルト戦(東京D) 菅野、V翌日に5回1失点で14勝。岸田プロ初本塁打でサイレントトリートメント

 ▽11月1日ヤクルト戦(東京D)畠プロ初完封

 ▽11月4日広島戦(マツダ) 横川プロ初登板で2死をとって無失点

 ▽11月7日ヤクルト戦(東京D) 岡本が30号と31号で球団生え抜きでは松井秀喜以来の3年連続30本塁打。坂本2000安打王手。観客上限3・4万人に引き上げで感染対策の新技術検証

 ▽11月8日ヤクルト戦(東京D) 坂本、右打者最年少で2000安打達成

 ▽11月14日 レギュラーシーズン最終戦で菅野が5回1安打無失点、防御率1点台の1・97に。14勝2敗で最多勝、最高勝率タイトル。岡本は31本塁打97打点で2冠王確定

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