【ソフトバンク】選手会長中村晃「勝ちたいという気持ち、それ一つでやってきた」

初回、右翼線へ二塁打を放つソフトバンク・中村晃
初回、右翼線へ二塁打を放つソフトバンク・中村晃

◆SMBC 日本シリーズ2020第4戦 ソフトバンク4―1巨人(25日・ペイペイドーム)

 ソフトバンクが日本シリーズ史上初となる2年連続の4戦全勝で、V9の巨人(1965~73年)以来、史上2チーム目の4連覇を果たした。パ・リーグでは初。日本シリーズ記録の連勝を12とし、ポストシーズンの連勝と日本シリーズの本拠地での連勝もともに16に伸ばした。

 今季から選手会長を務める中村晃外野手(31)は、4戦全てで安打を放ち、15打数5安打4打点の活躍。第3戦では先制の2ランを放って、ポストシーズン(PS)6年連続、PS通算12本塁打をマークした。心技体ともにチームを支えた選手会長は「本当に最高の気分ですし、終わってほっとしています。勝ちたいという気持ち、それ一つでやってきました」と胸をなで下ろした。“ポストシーズン男”の名にふさわしい活躍だったが、「もう少しシーズン中に(ホームランを)打ちたいなと思います」と苦笑いした。

 初めてMVPを獲得した栗原陵矢外野手(24)とは、長崎で合同自主トレを共にした師弟関係。「1年間頑張ったご褒美が来たと思います。一緒にプレーすることができてよかったです」と若タカの成長を心から喜んだ様子で笑顔を浮かべた。

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