【G大阪】5失点大敗で終戦 倉田秋、川崎との差は「挙げるときりがない」

目の前で川崎に優勝を決められたG大阪イレブン
目の前で川崎に優勝を決められたG大阪イレブン

◆明治安田生命J1リーグ第29節 川崎5―0G大阪(25日、等々力)

 G大阪は今季最多の5失点で直接対決に敗れ、川崎の優勝を見届けた。粘り強い守備で接戦に持ち込む狙いが前半22分の失点で崩れると、守備が崩壊。MF井手口、小野瀬という中盤のキーマンを欠く中で、今季持ち味としてきた守備の強度も出し切れなかった。キャプテンマークを巻いてピッチに立ったMF倉田は「言葉にするのが難しいですね。そのぐらい差があったゲーム。なんとか勝ちに行ったんですけど、うまくいかずに悔しい気持ちです」と言葉を絞り出した。

 川崎との差については「ひとりひとりの個のレベル、チームの完成度…挙げるときりがない。でもいつも僕らができている、戦うというところが出せなかったのが大敗した原因」と、球際での粘り強いバトルなどを発揮できなかったこの試合を悔やんだ。残りシーズンの目標は天皇杯の出場権を得る2位となったが「川崎にリベンジするには天皇杯しかない。リーグで2位をとって、もう一回やりたい」と思いを明かした。

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