大阪堀江が4回一気逆転!猛攻コールドで初戦突破!!…第43回高石大会

5回、左翼へランニング本塁打を放った大阪堀江・石原
5回、左翼へランニング本塁打を放った大阪堀江・石原

◆第43回高石大会 ◇小学生の部 ▽1回戦 大阪堀江ボーイズ13―3大阪北・枚方合同ボーイズ=5回コールド(22日・二色浜公園野球場)

 「第43回高石大会」が開幕した。22日は1回戦6試合が行われ、大阪堀江ボーイズ(大阪南支部)が5回コールド勝ち。2回戦進出を決めた。

 大阪堀江のエンジンがかかったのは4回だ。0ー1で迎えたこの回、先頭の石原が「とにかく塁に出て後がつながれば」と右中間二塁打し、反撃ののろしを上げる。さらに1死三塁で浜本が左中間へ同点の二塁打を放つと、後藤、安東、藤本が次々と安打を放つなど、打者10人の猛攻で5点を奪い、一気に逆転した。

 「監督からクリーンアップで逆転しろと言われた」という浜本は、5回1死からも左翼線へ二塁打を放ち、打線の勢いを加速させた。後藤、安東、弓場、金園の長短打などでたたみかけ、仕上げは石原の左翼へのランニング本塁打だ。

 「ホームまで走ったらしんどかった」。そう笑った3番打者はこの日、4打数3安打と大当たり。浜本も3二塁打と活躍。4番で先発マウンドにも立った平山も「先手を取られたあと何とか切り替えられた」と投球で勝利に貢献した。

 コールド勝ちで初戦を突破し、2回戦へ堂々の進出。後藤主将は「まずはひとつずつ勝っていく。そして優勝」と頂点をしっかりと見据えていた。

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