【ロッテ】ドラ4河村説人、札幌Dで日本ハム1位の伊藤と道産子対決だ

スポーツ報知
ロッテの「トッポ」を手に笑顔(球団提供)

 ロッテからドラフト4位指名を受けた星槎道都大・河村説人(ときと)投手(23)が24日、北広島市内の同大で仮契約を結んだ。契約金4500万円、年俸800万円(金額は推定)。オンラインで取材に応じた192センチの道産子右腕は「プロ野球選手になるという自覚が出てきました」と身を引き締めた。

 地元で雄姿を見せる。日本ハムの本拠地、札幌Dは同じパ・リーグで登板チャンスは多い。4年秋のリーグ戦では同球場で連盟記録2位となる17奪三振をマークしており「硬いマウンドで有名だが自分は投げやすい」と好印象を話す。

 球団は適性を見極めていくが永野プロ・アマスカウト部長は「中継ぎなら来年から投げられる力はもってます」と評価。日本ハムは苫小牧駒大・伊藤大海投手(23)を1位指名しており、河村は「これまでと同じように投げ合えたら」。同世代の道産子対決がすぐに実現するかもしれない。

 むかわ町で生まれ育ち、同町初のプロ野球選手となる。18年に発生した胆振東部地震からの復興を目指す故郷に「暗いニュースが多いので自分が活躍して良いニュースになれば」。地元への思いを胸に秘めてプロのマウンドに上がる。(西塚 祐司)

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