神宮大会の優勝旗返還式に中京大中京・原主将らが参加「残念ですけど、全員の気持ちを持って来ました」

神宮大会の優勝旗を返還し、レプリカを手にする慶大・瀬戸西(左)、中京大中京・原両主将
神宮大会の優勝旗を返還し、レプリカを手にする慶大・瀬戸西(左)、中京大中京・原両主将

 昨年の第50回記念明治神宮野球大会の優勝旗返還式が23日、神宮球場で行われた。高校の部を制した中京大中京・原尚輝主将(2年)、大学の部を制した慶大・瀬戸西純主将(4年)が参加。ともに日本学生野球協会・八田英二会長に優勝旗を返還し、優勝旗レプリカを授与された。

 新型コロナウイルス感染再拡大の影響で、20日に開幕予定だった第51回大会が中止になったために開催された。これまで、優勝旗返還の際には優勝盾が贈呈されてきたが、50回大会を記念して今回から優勝旗レプリカが授与されることになった。

 中京大中京の原主将は「2連覇という目標を掲げてやってきたので、開催されないのは残念ですけど、全員の気持ちを自分が持って、この返還式に来させていただきました」としんみり。それでも、昨年に続いて東海大会を制し、来春のセンバツ出場は確実。「今のままでは、センバツ、夏の日本一を狙えるチームではないので、一からチームを見直して、昨年を上回るようなチーム力を目指してやっていきたいです」と闘志を燃やした。

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