【都市対抗野球】日本生命が1回戦敗退 オリックス6位の阿部翔太が2失点で敗戦投手「悔しい思いがかなり残った」

日本生命・阿部翔太投手
日本生命・阿部翔太投手

◆第91回都市対抗野球大会 ▽1回戦 ホンダ鈴鹿5―4日本生命(23日・東京ドーム)

 全国最多61度の出場を誇る日本生命(大阪市)が、5年連続25度目出場のホンダ鈴鹿(鈴鹿市)に競り負け、1回戦で敗退した。

 オリックスにドラフト6位で指名された阿部翔太投手(28=成美大)が、0―3の4回2死二、三塁から2番手で登板。ピンチをしのいで5、6回を無失点に抑えたが、7回に2失点した。「悔しい思いがかなり残った。代わったときに抑えて流れを持ってこられたけど、追いついた次の回にもっと粘れなかったのかな」と、肩を落とした。

 昨年は8強入りしたが、5年ぶりの優勝はならなかった。「日本一になりたかったので、やり切った気持ちはない。どんな場面で投げても抑えたかった。日本生命のユニホームを着て、もっと試合がしたかった」と、無念さをにじませた。

 6年間の社会人生活を経て、28歳でプロの世界に飛び込む。「6年間でメンタルなど、技術以外で大きく成長できた。チームに信頼されるような投手になることが目標」と、遅咲きでの活躍を誓った。

野球

NEWS読売・報知 モバイルGIANTS 個人向け写真販売 ボーイズリーグ写真 法人向け紙面・写真使用申請