橋下徹氏、菅首相のGoTo見直しの「判断が遅かったというのは、その通り。政権の誤り」

橋下徹氏
橋下徹氏

 23日放送のTBS系「グッとラック!」(月~金曜・前8時)では、新型コロナウイルスの感染再拡大の中、菅義偉首相(71)がGoToトラベル、イートキャンペーンの見直しを決めたことを冒頭で特集した。

 コメンテーターで出演の元大阪府知事で弁護士の橋下徹氏(51)は「国が見直し地域を決めるなんてできないですよ。それは日本政府と国会議員の力を過信し過ぎ。国全体を見て、ここが感染拡大地域だとか、ここは医療体制が守られているかなんて、国も厚生労働省も判断なんてできないですよ」とバッサリ。

 その上で「日本全体を見るんじゃなくて、ピンポイントで決めていくべきだと。危ない地域は止めていき、危なくない地域は経済を回していくべきだと言ってきた。日本全体を細かく細かく見ていくのは各自治体長ですよ」と問題提起した。

 さらに「菅さんの見直しの判断が遅かったというのは、その通りだと思います。もともと、この制度設計をする時に知事たち、大都市の首長たちの判断にゆだねるんだということを言っておけば、もっと早く止まっていたかも知れない。そういう仕組みにしなかったことは菅政権の誤りだと思います」と断じていた。

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