【ソフトバンク】栗原陵矢8打数7安打 年俸1000万円の若武者がシリーズ男に

9回無死、栗原はこの日4本目の安打となる右前打を放つ(捕手・炭谷)
9回無死、栗原はこの日4本目の安打となる右前打を放つ(捕手・炭谷)

◆SMBC 日本シリーズ2020第2戦 巨人2―13ソフトバンク(22日・京セラドーム大阪)

 ソフトバンクが日本シリーズ球団タイ記録、歴代3位タイの13得点で快勝した。2回に甲斐のソロ、3回にグラシアルの2ランと効果的に中押しし、7回1死満塁からはデスパイネに球団史上初の満塁弾が飛び出した。日本シリーズ10連勝、ポストシーズン14連勝と破竹の勢いのタカが、4年連続日本一へ快進撃を続ける。

 栗原の勢いが止まらない。初回に右前安打を放つと、5回に右前打、7回に遊撃内野安打、9回に右前安打でシリーズタイの4安打。初戦で菅野から先制2ランを含む3長打4打点と活躍した5番打者は、2試合通算打率が8割7分5厘(8打数7安打)。「自分は何も背負うものはない。練習でやれることは全部やったつもり」。年俸1000万円の若武者がシリーズ男になってきた。

試合詳細

野球

NEWS読売・報知 モバイルGIANTS 個人向け写真販売 ボーイズリーグ写真 法人向け紙面・写真使用申請