【ソフトバンク】日本シリーズ10連勝 記録更新…デスパイネ球団初満塁弾含むシリーズタイ6打点

7回1死、デスパイネが右中間へ満塁本塁打を放ち、栗原陵矢らとポーズを決める(カメラ・相川 和寛)
7回1死、デスパイネが右中間へ満塁本塁打を放ち、栗原陵矢らとポーズを決める(カメラ・相川 和寛)

◆SMBC 日本シリーズ2020第2戦 ソフトバンク13―2巨人(22日・京セラドーム大阪)

 ソフトバンクが巨人に連勝した。日本シリーズ(S)は2018年の第3戦から10連勝となり、新記録を更新した。ポストシーズンの連勝も、昨年のクライマックスS第1ステージ第2戦から14連勝となった。

 15安打13得点で大勝し、工藤公康監督(57)は「初回からしっかり得点できたというのが大きかった。しっかりみんながつなげる野球をやってくれたことが今日の勝利になった。福岡に戻って、日々新たな気持ちを持って第3戦も戦っていきたい」と、言葉に力を込めた。

 ソフトバンクは初回1死一塁、柳田悠岐外野手(32)の適時二塁打と巨人・吉川尚の失策、デスパイネ外野手(34)の三ゴロの間に3点を先制。2回は1死から甲斐拓也捕手(28)の日本S初本塁打となる中越えソロ、3回は無死一塁からグラシアル内野手(35)の2ランで加点した。

 5回は1死一、三塁からデスパイネの右犠飛で1点を加えた。7回はデスパイネが日本S21人目、球団史上初となる満塁本塁打でダメ押しした。1試合6打点は日本Sタイ記録となった。

 投げては、日本S初先発の石川柊太投手(28)が6回途中まで2失点と好投。その後は5投手の継投で巨人打線を封じた。

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