【ロッテ】井口資仁監督、安田尚憲へ3割20発指令「さらに上を目指してできる」

井口資仁監督
井口資仁監督

 ロッテの井口資仁監督(45)が22日、来季4年目を迎える安田尚憲内野手(21)に打率3割、20本塁打のノルマを課した。

 ZOZOマリンでの秋季練習2日目。フリー打撃や特守に取り組んだ安田を見守った井口監督は「本塁打は20本くらいは最低打ってもらわないといけない。打率に関しても、3割近くは打てるバッターだと思う」と期待を込めた。

 今季レギュラーシーズン87試合で4番を任せるなど積極的に起用した指揮官は「どうしても打率を求めて小さく小さくなっていた」と打率2割2分1厘、6本塁打に終わった打撃を分析。ソフトバンク・千賀から本塁打を放つなど気を吐いたCSでの打撃は評価しており「結果が出たので、さらに上を目指してできる」と背中を押す。

 来季、レアードが復帰すれば安田は一塁守備が主となる可能性も示した井口監督。飛躍の礎を築くため、この秋季練習で鍛え上げる。(阿見 俊輔)

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