【巨人】“慎之助2世”山瀬慎之助、フェニックスリーグで適時打「打ち返すことができて良かった」

山瀬慎之助
山瀬慎之助

◆みやざきフェニックス・リーグ ソフトバンク2―1巨人(22日・アイビー)

 巨人の山瀬慎之助捕手(19)が22日、みやざきフェニックス・リーグのソフトバンク戦(アイビー)で中前適時打を放った。阿部2軍監督と同じ名前で、強肩が売りの“慎之助2世”としてアピールを続ける。

 8回まで打線が無得点に抑えられ、2点ビハインドで迎えた9回2死一、二塁。山瀬は4番手・高橋純の148キロに反応した。打球が中前で弾むと、ベンチが沸いた。「速い真っすぐをひと振りで打ち返すことができて良かったです」と、振り返った。後続が倒れチームは1―2で敗れたが、一矢報いた。

 同リーグでは実戦経験を増やしながら、「練習もしっかりとしたいです」と汗を流す。試合前後には、憧れの阿部2軍監督からマンツーマンで打撃指導を受けるなど、期待も高い。「一流の選手は、誰もが苦しい時期を通ってきた」と、キャンプから泥まみれで鍛錬を積んできた背番号67が、打撃にも磨きをかけていく。(中間 卓也)

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