ラグビー15人制代表の平野恵理子が日本女子初のスペイン1部挑戦

平野恵里子
平野恵里子

 ラグビー女子日本代表BK平野恵理子(28)が日本女子選手として初めてスペイン1部リーグのセビージャに移籍することが22日決まった。21年W杯ニュージーランド大会に向けてさらなる成長を期し、海外移籍を目指していた。平野は支援を受けるNPO法人スクラム釜石のサイト上でコメントを発表。「留学中は自分よりも大きい選手と一緒にトレーニングをしたり試合をしたりする中で、ラグビーを楽しむ事を忘れずに強気のプレーをしていきたいと思います。日本と違う文化や言葉を学んで人としても、選手としても成長できる時間にして、日本や岩手の女子ラグビーが発展するよう、たくさんのことを経験していきたいと思います」とした。

 岩手・大槌町出身の平野は16年5月の香港戦で初キャップを獲得し、17年W杯出場など通算9キャップを持っている。日体大卒業後は横浜TKMに所属していたが、海外移籍を目指し退団。現在は奥州アテルイブロッサムズに所属している。

 他の女子選手ではFW加藤幸子(20)=横河武蔵野アルテミスターズ=が、日本女子で初めてイングランド・プレミアリーグに挑戦中。エクスターに所属し10月10日の開幕戦でデビューを果たしている。

スポーツ

NEWS読売・報知 モバイルGIANTS 個人向け写真販売 ボーイズリーグ写真 法人向け紙面・写真使用申請