スポクラの野中生萌 五輪開会式で「入場行進をして欲しい」と熱望

野中生萌はファン交流のオンラインイベントで腕の筋肉を自慢
野中生萌はファン交流のオンラインイベントで腕の筋肉を自慢

 来夏の東京五輪の新種目となるスポーツクライミングで、出場を目指す女子の野中生萌(23)=XFLAG=が22日、都内で行われたイベントで、来年7月23日に国立競技場で行われる五輪開会式の入場行進について、「すごいって聞くし、実際(過去の開会式を)テレビで見ていても盛り上がってるんで、できたらいいなと思います」と熱望した。

 開会式のあり方については組織委の森喜朗会長が「入場行進は東京大会の最大の関心事。安全で安心な大会をするためにはアスリートもある程度、我慢しなくてはならない。今までと違うものになることもある」と簡素化を力説し、選手の意見も参考にしていく構えだが、野中は「入場行進はやって欲しいです」と求めた。

 この日は都内で行われたファン交流のオンラインイベントに野口啓代(31)=TEAM au=とともに参加。野口との“筋力対決”では背筋と握力を測定。背筋では、野口が驚異の204・5キロに対し、野中が130・5キロだったが、握力では完勝。右で、野口の42・7キロに対し、48・9キロと一般成人男性の平均50キロなみで“ごっつい”が自慢の23歳はマッスルポーズで喜んだ。

 コロナ禍の影響で当初予定の5月開催が延期となっていた複合ジャパンカップが、12月26、27日に愛媛・西条市で開催が決定。会場は屋外で寒さが予想され、野中は「体が動かないかもしれないのは不安要素。後悔しないように、全力を出したい」と意気込んだ。

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