木科雄登が3位発進「表彰台の一つでも高い所に上れる演技を」

3位発進した木科雄登(代表撮影)
3位発進した木科雄登(代表撮影)

◇フィギュアスケート  全日本ジュニア選手権 第2日(22日、フラット八戸)

 男子ショートプログラム(SP)は木科雄登(19)=関大=が73・85点で、首位の本田ルーカス剛史(18)=木下アカデミー=に6・5点差の3位につけた。

 冒頭の3回転半、続く3回転ルッツを決めたが、最後の連続3回転は後につけたトウループが4分の1回転足りなかった。「ジャンプが全て完璧に決まったわけではないが、予定していた構成でジャンプをしっかり決めることはできた。ある程度の点数を残せたし、ショートプログラムが終わってホッとしている」と話した。

 今季ブロック大会、東日本選手権、西日本選手権は無観客だった。今大会、久しぶりに観客の前で演技をした。「アップをしている時からお客さんが会場に入って来ているのを見て、自分自身もテンションが上がった。演技中もたくさんの拍手を送ってもらい、今まで以上に拍手のありがたさや自分の力になっていることを感じた」と口にした。

 逆転がかかる23日のフリーへ「一番の目標はノーミスをすること。その先に自分が目標としている表彰台がある。その中でも一つでも高い所に上れる演技がしたい」と気合いを入れた。

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