【阪神6R・2歳新馬】ロードエルピスがデビューV 池添「集中して走れれば、まだ良くなる」

 11月22日の阪神6R・2歳新馬(ダート1800メートル=12頭立て)は単勝3番人気のロードエルピス(牡、栗東・西浦勝一厩舎、父マジェスティックウォリアー)が2番手から早め先頭に立ち、そのまま押し切った。なお、単勝1番人気だったタマモヒメギミ(牝、栗東・五十嵐忠男厩舎、父アポロキングダム)は好位から伸びを欠き、10着に敗れた。勝ち時計は1分56秒5。

 道中は逃げるサンベリーナを見ながら、2番手からの追走。4角ではスッと加速し、楽な感じで先頭に躍り出ると、直線では中団から詰め寄るネフェルタリ(3着)の追撃をしのぎ、後方から脚を伸ばしたゴールドハイアー(2着)にも半馬身差をつける完勝だった。

 騎乗した池添謙一騎手は「まだ返し馬で鳴いたり、幼い面があって、競馬でもハミを取ったり取らなかったりでしたが、直線で他馬がきたら、また伸びてくれました。集中して走れれば、もっとよくなると思います」と振り返った。

 「芝でもいけそうだが、当面はダートで土台をつくっていきたい」と西浦勝一調教師はホッとした表情。次走は未定。

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