高山勝成、プロ復帰戦の前日計量一発パス…世界ランカー・小西伶弥もクリア

プロ復帰戦の前日計量を一発パスした高山勝成(本人提供)
プロ復帰戦の前日計量を一発パスした高山勝成(本人提供)

◆プロボクシング ライトフライ級(48・9キロ以下)6回戦 元世界主要4団体ミニマム級王者・高山勝成―元日本ミニマム級、元WBOアジアパシフィックライトフライ級王者、WBC世界同級11位・小西伶弥(23日、兵庫・三田市総合文化ホール)

 アマ転向、東京五輪予選挑戦を経て、4年3か月ぶりにプロのリングに上がる元世界主要4団体ミニマム級王者・高山勝成(37)=寝屋川石田=が22日、プロ復帰戦となるWBC世界ライトフライ級11位・小西伶弥(27)=SUN―RISE=戦の前日計量に臨み、リミットから300グラムアンダーの48・6キロで一発パスした。高山は陣営を通じて「できることはしっかりできました。明日の試合で勝利して世界の舞台にもう一度行きます」とコメント。

 また、対戦相手の小西もリミットの48・9キロで一発クリア。両選手はPCR検査も受け、結果は後ほど判明する。共に問題なければ、高山の2度目の“プロデビュー戦”は予定通り、23日にゴングが鳴る。プロ通算成績は高山が31勝(12KO)8敗1無効試合、小西が17勝(7KO)2敗。

 ◆高山勝成(たかやま・かつなり)1983年5月12日、大阪市生まれ。37歳。2000年10月、17歳でプロデビュー。05年4月、21歳でWBC世界ミニマム級王座奪取。以後WBA暫定、IBF、WBO同級王座を獲得し、日本人初の世界4団体制覇。17年4月、33歳で名古屋産大入学と同時にアマ転向表明。18年10月、アマ選手登録。東京五輪出場は逃し、20年3月、プロライセンス再取得。通算成績はプロ31勝(12KO)8敗1無効試合、アマ2勝1敗。身長158センチ、右ボクサーファイター。家族は両親、兄、弟。

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