【巨人】横川凱「うっし!」5回2失点「抑える技術やボールの精度を上げていきたい」

阪神戦で先発登板した横川
阪神戦で先発登板した横川

◆みやざきフェニックス・リーグ 阪神6―3巨人(21日、清武第二)

 巨人の横川凱投手(20)が21日、みやざきフェニックス・リーグの阪神戦(清武第二)で先発し、5回7安打2失点、3四球4奪三振の投球を見せた。

 1球1球気合を込めて打者に立ち向かった。1点リードの4回2死一、二塁。小幡を遊ゴロに仕留めると、うなずきながらゆっくりとベンチへ戻った。初回から毎回走者を背負ったが、「うっし!」と声を出しながら粘りの投球。直球を軸にスライダーやカーブなど変化球を低めに集め、緩急を使いながら打者を翻弄(ほんろう)した。5回に味方のミスもあり2点を失ったが、4回までは0を並べた。

 13日の同リーグ阪神戦(サンマリン宮崎)で先発し、6回3安打1失点、1四球6奪三振。中7日で同じ相手に「対応されている感じがあり、手詰まりになった部分はありました」と振り返った。その中でも「抑える技術やボールの精度を上げていきたいです」と前向きだった。

 今季は1軍デビューも果たしたが白星はつかず。同期入団で1軍で活躍する戸郷の背中を追い、オフのテーマも明確だ。「真っすぐのスピードと強さを求め、それにつながるトレーニングや技術練習を考えて取り組んでいきたいです」と見据えた。(中間 卓也)

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