【G大阪】浦和戦勝って川崎の今節V阻止…次節直接対決で勢いも止める、天皇杯で対戦可能性にらむ

浦和戦に向けて調整したG大阪の山本
浦和戦に向けて調整したG大阪の山本

 G大阪は22日・浦和戦(埼スタ)の勝利が、川崎との直接対決(25日・等々力)まで優勝の可能性を残す条件となる。21日、オンラインで取材に応じた宮本恒靖監督(43)は「自分たちを見つめ直して、戦っていこうと選手たちには話している」と語り、仙台に0―4と大敗して無敗記録が12試合で止まった前節からの立て直しを誓った。

 この日勝利した名古屋に勝ち点で並ばれ、3位に後退も、試合数はG大阪が今節終了時点で1試合少なく、浦和戦に勝利すれば再び2位をキープできる。川崎との勝ち点差は17と開いており、天皇杯の出場権を得る2位確保が現実的な目標。だが天皇杯に出場すれば再び川崎とタイトルをかけて戦う可能性も高いだけに、勢いを止めておきたいという事情もある。

 DF昌子は「無失点にこだわり、勝利に貢献するプレーをみせたい」と、まずは目の前の浦和戦に全力を尽くす構えを見せた。(金川 誉)

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