【鳥栖】採点&寸評 柏に勝利し7戦負けなし!絶妙飛び出しのGK朴一圭、CBコンビら高評価

鳥栖の先発布陣
鳥栖の先発布陣

◆明治安田生命J1リーグ▽第28節 柏1―2鳥栖(21日・三協F柏)

 鳥栖は柏を2―1で下し、7戦負けなしとした。後半8分、柏の最終ラインの乱れを見逃さずFW林大地の今季8点目で先制。同21分にはMF原川力のクロスを起点にMF本田風智が押し込み、追加点を挙げた。

 後半30分過ぎからは劣勢の展開が続き、同42分にFWオルンガの1点を与えたが、最後まで集中力を切らさず敵地で勝ち点3を挙げた。

 採点と寸評は以下の通り。

金明輝監督【6・0】選手の配置もハイプレスもはまった。後半30分までは素晴らしい内容

GK朴一圭【7・0】ドリブルでセンターサークルに侵入しそうになる。守備範囲がユーラシア大陸ぐらい広い。コーチング力はエベレストぐらい高い。MOM

DF森下龍矢【5・5】2タッチ目でクイッと曲がる能力に長けている。もう少し駆け上がりがほしい

DF原輝綺【6・5】原川、松岡を囮に前半は司令塔のようにプレー。守ってもオルンガに屈せず

DFエドゥアルド【6・5】主将マークを巻く外国人選手の例外に漏れず実力と人格を併せ持つ。CK獲得がGKと判定されたシーンでは両手を広げて「マジカ!」と第4審にアピール

DF中野伸哉【6・0】左足の球質がとても良い。17歳らしからぬ動きだが、17歳ならではの思い切ったプレーを出せるともっと面白い

MF松岡大起【6・5】ワンタッチにすべきところでワンタッチに、こねて溜めるべきところでこねて溜められる。さばき上手

MF原川力【5・5】よりによってオルンガに奪われたシーンは危なかったが、広い視野と的確なパス選択で存在感

MF樋口雄太【6・0】一瞬の隙を見逃さず先制点アシスト。走行距離は松岡に162m差で勝利しチームトップ(12・419km)

MF小屋松知哉【5・5】チアゴ負傷で急遽FWへ。プレスとランは効いたが、3度の決定機は全てキムスンギュに阻まれる

FWチアゴアウベス【―】負傷で前半17分OUT。出場時間短く採点なし

FW林大地【6・5】ボレーで先制点。どことなく野人の香りがする。ジョホールバルの香りとも言う

MF本田風智【6・0】貴重な追加点。骨格と筋肉の付き方が対峙したクリスティアーノとそっくりだった

FW金森健志【―】後半39分IN。出場時間短く採点なし

MF梁勇基【―】後半39分IN。出場時間短く採点なし

FW豊田陽平【―】後半44分IN。出場時間短く採点なし

※平均は5・5~6・0点。MOMはマン・オブ・ザ・マッチ(採点・岡島 智哉=遊軍担当=)

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