【C大阪】豪州代表FWタガート獲り 得点力不足解消の切り札へ…19年Kリーグ得点王

C大阪サポーター
C大阪サポーター

 C大阪が来季の新戦力として、韓国・Kリーグの水原に所属しているオーストラリア代表FWアダム・タガート(27)の獲得に乗り出していることが21日、分かった。関係者は「候補の1人」とリストアップしていることを明かした。

 タガートは2010年に同国のAリーグでプロデビュー。ニューカッスルでプレーしていた13―14年シーズンに16ゴールを決めリーグ得点王に輝くと、19年に移籍した水原でも同年に20得点をマークし同タイトルを獲得した。183センチの長身にスピードを兼ね備えたタイプで、母国の代表として14年ブラジルW杯でも2試合に出場している。

 近年のC大阪は堅実な守備をベースに上位につける一方、得点力不足が課題。18年から2けた得点をあげた選手はおらず、今季も28試合を終えてのリーグ総得点数は11位タイの39と苦しんでいる。昨季から指揮を執るロティーナ監督(63)は今季限りで退団。新体制で来季に臨むにあたり新たなFW探しが急務となっており、2か国で得点王を手にした大型ストライカーに熱視線を送っている。

サッカー

NEWS読売・報知 モバイルGIANTS 個人向け写真販売 ボーイズリーグ写真 法人向け紙面・写真使用申請