流通経大 全勝対決で黒星

◆関東大学ラグビー リーグ戦(21日・秩父宮)

 勝てば優勝に大きく近付いた流通経大は、東海大との全勝対決に38―55で敗れた。12―38の後半7分から同18分まで4連続トライで追いついたが、逆転まではいけず逆に3連続トライで突き放された。1トライ4ゴールのFB河野竣太(3年)は「プラスアルファが甘かった。同点でリスタートする、攻撃し直す仕切りが悪かった」と悔やんだ。

 同点した直後のキックオフで、キャッチ後にキックチャージを受けてターンオーバーされ勝ち越しトライを献上。38―43の後半30分過ぎにはゴールまで残り5メートルまで迫ったが、マイボールのラインアウトでプレッシャーを受けてノックオン。フランカー坂本侑翼主将(4年)は「相手防御の勢いが強かった」と反省すべきポイントに挙げた。流れを取り戻せそうな場面でFWのミス、反則が出たのが痛かった。

 「勝てば優勝」と意気込んで臨んだ一戦で手痛い敗戦を喫した。得失点差などで優勝の可能性は残る。内山達二監督は「頭を切り換えて頑張ります」と話した。

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