照ノ富士 志摩ノ海を破り2敗キープ…千秋楽で3度目の優勝狙う

照ノ富士は志摩ノ海を寄り切りで下し勝ち名乗りを受ける
照ノ富士は志摩ノ海を寄り切りで下し勝ち名乗りを受ける

◆大相撲11月場所14日目(東京・両国国技館)

 2敗で並んだ小結・照ノ富士(伊勢ケ浜)と東前頭17枚目・志摩ノ海(木瀬)の一番は、照ノ富士に軍配が上がり、2敗を守った。低く攻める志摩ノ海に右の下手は取れたが、左上手を取れない展開。しかし、慌てることなく前に出て、左上手を引くと力強く寄り切った。照ノ富士は12勝2敗、志摩ノ海は11勝3敗となった。

 両膝のけがや内臓疾患などで一時は序二段も経験した元大関は、今年7月場所で2度目の優勝を果たし、鮮やかに復活。持ち前の怪力に加え、冷静な取り口も身につけ、千秋楽で3度目の優勝を狙う。

スポーツ

NEWS読売・報知 モバイルGIANTS 個人向け写真販売 ボーイズリーグ写真 法人向け紙面・写真使用申請