【日本ハム】1年目を3勝5敗で終えたドラ1左腕の河野竜生は“和田ストレート”習得を目指す

日本ハムの河野竜生
日本ハムの河野竜生

 2019年ドラフト1位で入団し、1年目の今季を3勝5敗、防御率5・07で終えた左腕の河野竜生投手(22)が21日、千葉・鎌ケ谷の2軍施設で練習した。

 1年目を振り返り「実力のなさを痛感した悔しいシーズンでした」と険しい表情。鳴門高、JFE西日本では通用した直球が、プロでは本調子でないときは簡単にはじき返されただけに「ストレートをもっと磨かないといけないと思いました」と課題を口にした。

 理想とするのは同じ左腕のソフトバンク・和田の直球。ともに先発した10月4日の試合で、ベンチから見ていて「球の出どころが分かりづらく、腕が遅れて出てくる」のがよく分かったという。「あれだけ真っすぐ中心で押せるのもすごいと思いました」と39歳左腕の投げる直球を目の当たりにして、自身の未熟さをあらためて知った。

 「今年のような投球をしていてはダメ。今年よりもいい姿を見せられるようにしたいです」と“和田ストレート”を武器に、2年目の飛躍を誓った。

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