【阪神6R・2歳新馬】ルシャリーブルが好位差し切り 和田竜「小気味いいキャンターをする」

 11月21日の阪神6R・2歳新馬(ダート1200メートル=16頭立て)は、単勝5番人気のルシャリーブル(牝、栗東・鈴木孝志厩舎、父ディスクリートキャット)が2番手からしぶとく伸び、接戦を制した。また、2位入線のベイビーアッシュ(牡、栗東・浅見秀一厩舎、父ダンカーク)は直線で進路を妨害したとして、3着に降着。3位入線のシエルブルー(牡、栗東・渡辺薫彦厩舎、父キンシャサノキセキ)が2着に繰り上がった。勝ち時計は1分14秒0。

 道中は逃げるベイビーアッシュを見ながら追走。直線では追ってからしぶとく脚を使い、最後は内を突いたシエルブルーも加わった3頭による叩き合いとなったが、ゴール前でグイッともうひと伸び。2頭をねじ伏せるように押し切った。

 騎乗した和田竜二騎手は「出がもう一つだったが、二の脚で2番手につけられた。小気味いいキャンターをする。これからもまれて、力をつければ」と将来性に期待した。

 鈴木孝調教師は「ハナに行けるぐらいのスピードがあると思っていたけど、行けなかった。そこからうまく切り替えて乗ってくれました。馬体がないので、もっと成長してくれれば」と振り返っていた。今後は未定。

レース結果

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