武藤敬司、谷口周平との初の一騎打ちへ「最短の方法を見つけて勝ちにいく」…11・22横浜武道館

谷口周平(左)と武藤敬司
谷口周平(左)と武藤敬司

 プロレスリング・ノアは21日、都内で旗揚げ20周年記念「NOAH the CHRONICLE vol.4」(22日、横浜武道館)の前日会見を行った。

 大会は、GHCヘビー級選手権。GHCナショナル、GHCタッグ、ジュニアタッグの4大選手権が行われる。第4試合で武藤敬司が谷口周平と初の一騎打ちで対戦する。

 会見で武藤は、谷口について「その素材、素質から言ってこのキャリアにして常にベルトに絡んでいないといけない選手。なぜここで足踏みをしているのか。本人も分かっていないのかもしれない」と突きつけた上で、「もしかして俺と試合することで何かをつかもうと思っているかもしれないけど、俺も余裕がないんで、明日は最短の方法を見つけて勝ちにいきます」と断言した。

 一方の谷口は「武藤敬司をしっかり体感して戦いたい。力を出し切って勝ちたい」と意気込んだ。最短で勝つという意味を武藤は「もうすぐ58歳。日々コンディションは悪くなっちゃってる。最短というのは、自分自身ダメージを負いたくないから」と明かした。

 さらにGHCのベルト挑戦へ色気を見せているが「ベルトをほしいと公言している。それはひとつの夢として思っています。マーフィーの法則じゃないけど思ってないと実現できないからね、常にそれは頭の隅に置いています」とあらわにしていた。

大会は「ABEMA SPECIAL 2チャンネル」で午後3時半から生放送される。

 

 11・22横浜武道館大会全カードは以下の通り。

 ▼GHCヘビー級選手権
 王者・潮崎豪 対 挑戦者・中嶋勝彦

 ▼GHCタッグ選手権
 王者組・杉浦貴、桜庭和志 対 挑戦者組・丸藤正道、船木誠勝

 ▼GHCナショナル選手権
 王者・拳王 対 挑戦者・清宮海斗

 ▼GHCジュニア・ヘビー級タッグ選手権
 王者組・原田大輔、小峠篤司 対 挑戦者組・小川良成、HAYATA

 ▼シングルマッチ
 武藤敬司 対 谷口周平 

 ▼6人タッグマッチ
 藤田和之、ケンドー・カシン、NOSAWA論外 対 マサ北宮、征矢学、仁王

 ▼タッグマッチ 
 鈴木鼓太郎、X 対 覇王、タダスケ 

 ▼8人タッグマッチ
 モハメド ヨネ、大原はじめ、YO―HEY、吉岡世起 対 稲村愛輝、宮脇純太、岡田欣也、矢野安崇

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