【東都大学準硬式野球】専大・中谷主将「1人1人がやるべきことをやる」

専大・中谷主将
専大・中谷主将

 さきに終了した秋季リーグ戦1部で、専大は3位に終わった。中谷功大主将(4年=広陵)が学生最後のシーズンを振り返った。

 目標を体現できた。10月12日の帝京大戦。専大は6―1で勝利した。左腕・小倉一優(3年=星稜)が1失点完投し、打線も先制、中押し、ダメ押しと加点していった。中谷は「自分たちの野球ができました」と振り返った。

 同校のチームカラーについて「勝ちにどん欲に。スターはいません。1人1人というよりはチームで相手を倒しにいくというスタイルです」と中谷はいう。全体練習ができるようになったのは8月に入ってからだったが、グラウンドを使っての練習は難しかった。連係プレーを確認することができず、素振りなど各自でできる練習が主になった。対外試合を3試合ほどこなしただけで、実戦不足のまま秋のリーグ戦へ。開幕から5連敗も、どうにか立て直して最後は5連勝。「最初はかみ合っていませんでしたけれど、試合ごとによくなってきました」。中谷がいう「チームで相手を倒しにいく」戦いで3位になった。

 来年以降も武内公佑(3年=常総学院)、三浦翔(2年=専大松戸)、濱田麟太郎(2年=高知商)といった1年生から出場しているメンバーが残る。「メンバー的には他校と差はありません。1人1人がチームの一員としてやるべきことをやってほしい。このことを最後に伝えたいです」と中谷は下級生にメッセージを送った。

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