連覇を狙う渋野日向子は7打差24位で前半折り返し

4番、ティーショットを放つ渋野日向子
4番、ティーショットを放つ渋野日向子

◆女子プロゴルフツアー 大王製紙エリエールレディス第3日(21日、愛媛・エリエールGC松山=6545ヤード、パー71)

 秋晴れの下で、“ムービングサタデー”が行われている。昨年大会覇者の渋野日向子(22)=サントリー=は1バーディー、1ボギーの35のパープレーで、前半9ホールを折り返した。

 午前7時50分に1番から三ケ島かな、吉本ここねと同組でスタート。寒さの残る中、第1組で出ると、405ヤードの1番パー4でいきなりチャンスを作った。

 ドライバーで右のフェアウェーへ運び、アイアンでピン左上1・5メートルにつけた。バーディーパットはカップふちでけられて、パー発進となった。

 それでも、410ヤードの2番パー4でバーディーを先行させた。ドライバーでフェアウェーに運ぶと、アイアンでピン下1メートルへつけて伸ばし、笑顔をこぼした。

 しかし、続く200ヤードの3番パー3でスコアを落とした。第1打をグリーン手前の池に落とし、ボギーとした。

 パーオンを外したのは2ホールのみとショットは好調で多くのチャンスを作った。4番では2メートルのバーディーパットを外し5番、6番ともに惜しくもバーディーパットがショート。9番パー5もピン下3メートルにつけるも、バーディーパットは右を抜けた。自身初の連覇に向け、後半9ホールでの爆発が期待される。

 今季1勝のルーキー・西村優菜(20)=フリー=が、通算8アンダーで単独首位に立っている。

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