コストルナヤ、トリプルアクセル跳ばずも78・84点で首位発進…GPロシア杯女子SP

首位発進のコストルナヤ(ロイター)
首位発進のコストルナヤ(ロイター)

◆フィギュアスケート グランプリ(GP)シリーズ第5戦 ロシア杯 ◆第1日(20日)

 女子ショートプログラム(SP)が行われ、19年GPファイナル優勝のアリョーナ・コストルナヤ(17)は、78・84点で首位発進を決めた。

 武器とするトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)を組み込まず、冒頭にダブルアクセル(2回転半ジャンプ)、続けて3回転ルッツ、最後に3回転フリップ―トウループの連続ジャンプと全3本のジャンプを成功。また、芸術面を評価する演技構成点は、出場11人の中で唯一、5項目全てで9点台を並べてみせた。

 コストルナヤは、今季から新たに2006年トリノ五輪金メダルのエフゲニー・プルシェンコ氏に指導を受けている。女子フリーは21日(日本時間22日)に行われる。

 今季のGPシリーズはコロナ禍で、各大会の出場者を地元勢や開催国に拠点を置く選手らに制限。国内運営大会となるため、スコアも参考記録となる。第2戦のスケートカナダ、第4戦のフランス杯は新型コロナの影響で中止が決定している。第6戦のNHK杯は27~29日に大阪・東和薬品RACTABドームで開催される。

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