アーモンドアイが「3冠馬対決」に向け美浦トレセンに帰厩 国枝調教師「変わらないのが一番」

アーモンドアイ
アーモンドアイ

 天皇賞・秋で史上最多となる芝G18勝目を挙げたアーモンドアイ(牝5歳、美浦・国枝栄厩舎)が11月18日、放牧先の福島・ノーザンファーム天栄から美浦トレセンに帰厩した。

 中3週で迎える引退レースとなるジャパンC(11月29日、東京)では、牡牝の無敗3冠馬コントレイル、デアリングタクトとの3冠馬対決が待ち受ける。G1・9勝目もさることながら、現在、賞金は16億1202万9900円だが、1着になれば3億円を加算し、18億7684万3000円でトップのキタサンブラックを抜いて歴代賞金王の勲章も手に入る。

 20日には、クリストフ・ルメール騎手が騎乗して1週前追い切りが行われる予定で、ラストランへ着々と態勢が整えられていく。国枝調教師は「無事に入ってきて、状態はいいと思います。何回も往復しているので馬も分かっているからね。先週、天栄に見に行ったが、体の張り、目の輝きとか、トータルで疲れはなさそうだった。テンションも大丈夫だし、どっしり構えているからね。変わらないのが一番だよ」と順調さに笑顔をのぞかせた。

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