【広島】森下暢仁が10、11月度の月間MVP受賞「絶対勝つという思いで取り組んできた」

スポーツ報知
月間MVPを獲得した広島・森下暢仁投手

 広島の森下暢仁投手(23)が18日、2020年10、11月度「大樹生命月間MVP賞」を受賞した。

 10月は4試合に登板し、計19安打1失点に抑え、防御率0・31と驚異の数字をマーク。11月も8回を7安打無失点に抑え10、11月の防御率は0・24で5戦4勝だった。ルーキー右腕は「終盤だったので、できる自分の力をしっかり出せるようにやってきた。絶対勝つという思いで取り組んできたので、その結果、勝ちがついてきた」と振り返った。

 今季は9月に大瀬良が右肘手術で離脱、ジョンソンは不調で2軍調整が続くなど、先発ローテは苦戦を強いられた。「勝ったり負けたりしながらシーズンをやってきて、大地(大瀬良)さんがいなくなってからもっと頑張らないといけないなと強い気持ちがでてきた」と熱い思いを明かした。

 入団時からの目標だった10勝、防御率1点台を難なくクリアし、来季もさらに期待がかかる。「本当にうまくいった1年だったので、本当に来年が心配です」と苦笑いを浮かべながらも「しっかり来年も勝てるように準備していきたい。これ以上の成績を残せるように頑張っていきたい」と先を見据えた。

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