MLB史上初のマーリンズ女性GMが抱負語る「みんな希望を求めている…」

キム・アング氏(ロイター)
キム・アング氏(ロイター)

 マーリンズでメジャー史上初の女性ゼネラルマネジャー(GM)に就任したキム・アング氏が16日(日本時間17日)、本拠地マイアミでオンライン会見に臨み「注目されているのは分かっている。責任は重大だが、覚悟はしている」と抱負を述べた。

 17日が52歳の誕生日のアング氏はホワイトソックスの実習生として米球界入り。ヤンキースとドジャースでGM補佐、大リーグ機構の運営部門の幹部などを歴任し、2000年代に入り初の女性GMになるのではと注目されていた。男性社会で球団の編成部門トップになった反響は大きく、米各メディアにも取り上がれられたが、「みんな希望を求めており、その一部になれたのならうれしい」と語った。同氏のGM就任には、マーリンズの最高経営責任者(CEO)であるデレク・ジーター氏の後押しも強かった模様で、ヤンキース時代からアング氏の手腕を知るジーター氏は「(アング氏は)豊富な知識とワールドシリーズ制覇レベルの経験を持っている」と話している。

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