米野球殿堂候補者発表…注目はシリング、クレメンス、ボンズの選出なるか?

13年の米野球殿堂イベントでスピーチする故ジョー・モーガン氏(AP)
13年の米野球殿堂イベントでスピーチする故ジョー・モーガン氏(AP)

 米野球殿堂が16日(日本時間17日)に2021年の殿堂入り候補者を発表した。今季は新候補者に大物選手がいないため、メジャー通算216勝をマークして昨季も当選の75%に惜しくも足らない70・0%の得票率を得たカート・シリング投手の選出となるか。そして9年目の候補者となった薬物疑惑を取り沙汰されている通算354勝のロジャー・クレメンス投手(昨季61。0%)、762本塁打の記録保持者のバリー・ボンズ外野手(60・7%)がどこまで票を伸ばせるかが最大の注目点になっている。なお、新規候補者には222勝のティム・ハドソン投手、214勝のマーク・バーリー投手、通算2452安打でゴールドグラブ賞9度のトリー・ハンター外野手らがいる。

 殿堂入り投票は全米野球記者協会会員で10年以上の取材経験を持つ397人によって行われ、選出に必要な75%以上に298票以上が必要だ。投票結果は来年1月26日(日本時間27日)に発表される。

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