【報知映画賞】主演男優賞の二宮和也など「浅田家!」が最多8ノミネート

映画「浅田家!」の一場面。(左から)妻夫木聡、平田満、風吹ジュン、一人おいて野波麻帆
映画「浅田家!」の一場面。(左から)妻夫木聡、平田満、風吹ジュン、一人おいて野波麻帆

 映画賞レースのトップを飾る第45回報知映画賞のノミネートが16日、別表の通り決まった。嵐の二宮和也(37)がユニークな家族写真の撮影で知られる実在の写真家を演じた「浅田家!」(中野量太監督)が最多8ノミネートを記録した。

 主人公を演じる二宮の主演男優賞をはじめ、父親役の平田満(67)、兄役の妻夫木聡(39)、ボランティア青年役の菅田将暉(27)が助演男優賞、母親役の風吹ジュン(68)、幼なじみ役の黒木華(30)が助演女優賞、中野監督が監督賞、さらに作品賞にもノミネートされた。

  • 第45回報知映画賞ノミネート一覧
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 菅田と小松菜奈(24)によるラブストーリー「糸」(瀬々敬久監督)、元SMAPの草ナギ剛(46)がトランスジェンダー(性同一性障害)役に初挑戦した「ミッドナイトスワン」(内田英治監督)、森山未來(36)がボクサー役を演じた「アンダードッグ 前後編」(武正晴監督)が6ノミネートで続く。「ミッドナイト―」はファンの熱い支持を受け、作品賞、主演男優賞(草ナギ)、監督賞(内田監督)、助演女優賞(水川あさみ)、新人賞(服部樹咲)で読者投票1位を獲得した。

 作品賞・邦画はベネチア国際映画祭の銀獅子賞(監督賞)に輝いた「スパイの妻」(黒沢清監督)、カンヌ国際映画祭公式作品の「朝が来る」(河瀬直美)など海外で高評価を受けている作品も。作品賞・海外は米アカデミー賞で作品賞を含む4冠の韓国映画「パラサイト 半地下の家族」(ポン・ジュノ監督)、難解さで話題の「TENET テネット」(クリストファー・ノーラン監督)、アニメ作品賞は大ヒット中の「劇場版『鬼滅の刃』無限列車編」(外崎春雄監督)などがノミネートされた。

 今後、選考委員会で厳正な審査が行われ、今月下旬以降に結果を発表する。

映画「浅田家!」の一場面。(左から)妻夫木聡、平田満、風吹ジュン、一人おいて野波麻帆
第45回報知映画賞ノミネート一覧
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