元バルサ指揮官のメキシコ代表監督が会見「我々に体の大きな選手はいないが…」「これは日本にも言える」

オンライン会見に臨んだメキシコ代表のマルティノ監督
オンライン会見に臨んだメキシコ代表のマルティノ監督

 国際親善試合日本―メキシコ(日本時間18日午前5時、オーストリア)に臨むメキシコ代表のマルティノ監督が16日、オンラインで会見し、日本戦に向けた意気込みを語った。

 かつてスペイン1部バルセロナやアルゼンチン代表を率いた経験を持つ指揮官は、森保ジャパンについて「ダイナミックなチームで個人のテクニックにも優れている。選手が攻撃で前に出るときには規律を意識したプレーをする印象。前線には試合の均衡を崩せる優秀な選手がそろっている」と分析した。

 メキシコは14日の国際親善試合で韓国を3―2で下した。W杯で7大会連続決勝トーナメントに進出しているFIFAランキング11位の強豪を率いる指揮官は「これまでの方向性を保ち、戦術とは別にこれまでやってきたことを継続する。(就任した)2年前に取り組み始めた戦い方を引き続きやっていきたい。フィジカル面でのハンデをマイナスと捉えがちだが、それをチームの強みに変えることが大事。これは日本にもメキシコにも言えることです。選手たちの特長を生かすプレースタイルを構築することが重要。メキシコは体の大きな選手がいないがダイナミックだし、足元もうまい。個人のテクニックを最大限に引き出せるところを目指している」と語った。

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