和歌山県高野連が県立の耐久を21世紀枠候補校に推薦 今秋県2次予選で8強

21世紀枠に推薦され賞状を授与された耐久主将の冷水秀輔投手(2年)
21世紀枠に推薦され賞状を授与された耐久主将の冷水秀輔投手(2年)

 和歌山県高野連は16日、来春の第93回センバツ高校野球大会(2021年3月19~31日)の21世紀枠候補校として、県立の耐久を推薦したと発表した。耐久は、今秋の近畿地区高校野球大会県2次予選でベスト8に進出。野球部の活動が学校の活性化につながったことが推薦理由。

 この日、和歌山市内で表彰式が行われ、主将の冷水(しみず)秀輔投手(2年)は「まさか選ばれるとは思っていなかったので、正直うれしかったです。高校生にとっては、あこがれる場所なので、自分たちのプレーができるように頑張りたいです」と、17年ぶり2度目の推薦に喜びをかみしめた。

 近畿の21世紀枠候補が出そろい、大阪は山田(府大会3位、近畿大会1回戦敗退)、兵庫は東播磨(県大会2位、近畿大会1回戦敗退)、京都は綾部(府大会8強)、滋賀は草津(県大会8強)、奈良は畝傍(県大会3位)で全て公立校。

 近畿を含む9地区の21世紀枠候補は12月11日に決まり、来年1月29日の選考委員会で3校が決定する。

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