高橋英輝、1万メートル競歩で日本新! 従来記録を30秒以上短縮で来夏東京五輪へ弾み

高橋英輝
高橋英輝

◆陸上 順大記録会(14日、千葉・印西市、順大さくらキャンパス)

 男子1万メートル競歩で、21年東京五輪20キロ代表に内定済みの高橋英輝(富士通)が37分25秒21の日本新記録をマークした。

 ラスト200メートルまで先頭を争った池田向希(東洋大)を0秒69差で振り切り、従来の日本記録(37分58秒08=松永大介)を一気に30秒以上も短縮。「ずっと(池田らに)引っ張ってもらったもう少し自分がレースを作れれば、もっとタイムも上がったと思う。積極的なレースをすることが大事」と前を向いた。

 先頭集団を引っ張る積極的な歩きを見せた池田向希(東洋大)も、37分25秒90の2位。5000メートルで18分20秒14の日本新をマークした逸材が、再び力を示した。

 高橋と池田の記録は、スペイン選手が持つ現在の世界最高(37分53秒09)も上回るが、今記録会は世界陸連(WA)公認大会ではないため、認定されない。

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