北村匠海「顔面が強いな~、濃いな~という感じ」、撮影以来の3兄妹そろい踏みを喜ぶ

スポーツ報知
都内で映画「さくら」の公開舞台あいさつを行った(左から)矢崎仁司監督、小松菜奈、北村匠海、吉沢亮、小林由依

 ダンスロックバンド「DISH//」のメンバーで俳優の北村匠海(23)、女優の小松菜奈(24)、俳優の吉沢亮(26)が14日、東京・新宿ピカデリーで映画「さくら」(矢崎仁司監督)の公開舞台あいさつを行った。

 直木賞作家・西加奈子氏の同名小説が原作。突然の長男(吉沢)の死をきっかけに次男(北村)、妹(小松)ら家族と愛犬サクラの日常は大きく変化。絶望の中にも、希望を紡ぐ家族を描く。

 映画館では観客数を定員の半分以下にする対応を取っていたが、9月から全ての座席を対象に観客を入れることが可能になった。

 北村は「ついに間を空けずに、皆さんが席に座って映画を見る。その場所に立ててうれしいですし、朝からこの作品を選んで見に来てくれてうれしく思います」と感謝。小松も「2020年の(出演)作品で、お客様が入った舞台あいさつは今日が初めて。『ただいま』という安心感を感じております」と喜びに浸った。

 兄妹(きょうだい)役3人がそろうのは撮影以来。久々の再会に、北村は「兄妹の顔面が強いな~、濃いな~という感じはあります(笑い)。会うと、撮影の空気感を思い出します。この3人でいると、思い出がよみがえる感覚がありますね」。小松も「メイキングを見たら、低レベルな笑いで楽しそうにやっていた(笑い)。夜の撮影もいっぱいあって(サンリオのキャラクターの)『けろけろけろっぴ』(という言葉を発するだけ)で笑うぐらい。すごく気が楽に、楽しく兄妹3人で演じられた」と振り返った。

 吉沢も「お客さんが入った舞台あいさつは久々な気がしていて、少し緊張しています」とあいさつ。「お父さん役、お母さん役も含めて、5人で家族としていい空気感でやれていた。すごく楽しくやっていましたね」とチームワークの良さを強調していた。

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