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裏は2歳で熱くなろう(栗東)

 こんにちは、山本です。今日は金曜恒例、梅田の会社からのパッチパチ。ではでは、行ってみましょうか♪

 さて、最近は再び新型コロナ関係の報道を頻繁に見るようになりました。このコロナ絡みの情報、誰でもそうだと思いますが、聞くだけでゲンナリとするものです。「第三波」という言葉に恐怖を覚えるというのに、「ワクチン」という言葉を聞いた時は「ホンマかいな」と疑ってしまう。どんな話を聞いても、前向きにはなれません。恐らく、少し寒くなったぐらいの11月で「第三波」ですから、この冬は長くお付き合いしないといけないはず。この話、いつまで続くんでしょうね。

 競馬界では昨日、アーモンドアイの参戦が発表された、激アツのジャパンCが29日に行われます。この歴史的な一戦の実現を聞いて、真っ先に思ったのが、これが入場制限のない東京で行われないのが残念だな、と。立錐の余地もないスタンドで、最後の直線は地響きのような大歓声に包まれる。これがライブで見る競馬の醍醐味、名勝負には欠かせないモノでしょう。お客さんが少しだけ戻ってきた先日の秋華賞、菊花賞は幸運にも現場で取材しましたが、一抹の寂しさがあったりします。やはり、競馬記者の性というか、こういう時に「非日常」の切なさを痛烈に感じてしまいます。

 ということで、そろそろ本題へ。そのジャパンCの話題で持ちきりになりそうな11月最終週ですが、一方で裏開催の雰囲気漂う京都では2歳戦が熱くなりそうです。まずは土曜日に京都2歳Sが行われます。ここ、先日も書いたように例年10頭前後の少頭数なんですが、今年は頭数が多い。そして、メンバーがかなり濃い。阪神にコースが替わったとはいえ、内回りは内回りなんですけどねぇ。

 まずは高橋忠厩舎の【ワンダフルタウン(牡、父ルーラーシップ)】。前走の萩Sは3着に敗れましたが、中間は馬体を絞ることに重点を置き、まだ良化途上といった印象がありましたからね。斉藤崇厩舎の【ラーゴム(牡、父オルフェーヴル)】はアイビーSで2着。まだ。色々と幼い面があるっぽいんですが、それが逆に「伸びしろ」を感じさせますよね。紫菊賞で2着だった橋口厩舎の【グラティトゥー(牡、父エピファネイア)】もレースセンスの高さを感じます。

 あと、現地でナマ取材した印象で言うと、福永Jの高評価が非常に印象的だった【グロリアムンディ(牡、父キングカメハメハ)】も参戦とのこと。さらには藤原英厩舎の【ダノンドリーマー(牡、父ルーラーシップ)】に、松下厩舎の【テリオスルイ(牡、父ジャングルポケット)】ですか。いや~、多いこと。

 早い段階から、このレースへの参戦プランを聞いていたのが矢作厩舎の【バスラットレオン(牡、父キズナ)】です。この馬、何度も書いてますが、デビュー前から矢作調教師の期待度が非常に高いですし、クラシック路線を思い描いている一頭ですよね。その矢作厩舎が【ホウオウアマゾン(牡、父キングカメハメハ)】と【カイザーノヴァ(牡、父モーリス)】を送り出すのが明日のデイリー杯2歳Sです。

 ホウオウアマゾンは前走の野路菊S、実はあまりいい話を聞いてなかったんですよ。まだ、休み明け感がありそう、みたいな。ところが、自分の競馬に持ち込んだとはいえ、鮮やかな逃げ切りでしたからね。「今回は馬が良くなっている。(栗東に)早く戻したしね。(前回と)同じ休み明けでも、今回は違うと思う」とは矢作調教師。仕上がりに自信あり、といった表情でしたね。一方、カイザーノヴァの方は「先週まの動きがだらしなかったけど、今週は動いたね。広いコースは合っていると思う」と分析。そう、この馬はホントに追って味があるだけに、北海道の小回りから阪神外回りに替わることは大きな「追い風」になると思うんですけどね。

 さて、ジャパンCウィークの「裏京都」。日曜日は牝馬限定の白菊賞も熱いんです。ここはね、メンバー濃くなる理由、少しは分かるんです。本番(阪神JF)まで中1週という間隔は気になりますが、例年の京都内回りではなく、大一番と同じ阪神外回りマイルで行われる前哨戦ですからね。ここは池江厩舎の【ダノンシュネラ(牝、父ドゥラメンテ)】に吉村厩舎の【サトノルーチェ(牝、父ディープインパクト)】でしょ。さらに、中京での新馬勝ちが強かった鈴木孝厩舎の【ナムラメーテル(牝、父リオンディーズ)】に、牡馬相手の重賞でも好走している【フラーズダルム(牝、父キズナ)】などが出走予定。どれも、このレースの勝ちっぷり次第では本番でも注目を集めそうな存在だけに、世紀の大一番を前に「POG担当」としては目を凝らさないといけない一戦と言えます。

 では、ネット限定「厳選馬」をどうぞ。

阪神7R・11タケルラスティ(秋の休養明けは状態面に良化の余地がありながらも好走。前走は追走に忙しかった。本調子を取り戻してのベストな距離。ここは決める)

 続いては馬券王への道 延長戦でございます。

阪神2R・10レスペティーザ(前走は不利がこたえた。引き続き騎乗の岩田康J、松永幹調教師の感触は悪くない)

阪神9R・4ナムラドノヴァン(前走は道悪が影響。一戦ごとに上向いており、さらに前進か)

阪神12R・7ナンゴクアイネット(前走を見ると、距離が短かった。仕上がりよく、ここは狙える)

東京11R・15レピアーウィット(まともに走れば、間違いなく重賞級。揉まれにくい外枠&攻め馬強化で一気に突破か)

 今日はここまで、また明日です。ではでは

競馬

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