【JRA】11月7日・東京4Rの1着馬から禁止薬物のカフェイン検出 会見で発表

スポーツ報知
会見するJRAの菊田審判部長(中央)

 JRAは、11月7日の東京競馬4Rに出走して1着となったソーヴァリアント(牡2歳、美浦・大竹正博厩舎)の検体を理化学検査した結果、禁止薬物のカフェインが検出されたと11日、発表した。

 府中警察署に届け出て、原因について調査を依頼している。このため、同馬は失格となり、賞金などを返還。着順も変更となり、2着以降の馬が繰り上がりとなった。当該馬は11月16日まで出走停止となるが、同厩舎の所属馬は出馬投票を受け付けられる。

 禁止薬物による失格は、14年12月7日の中山競馬6Rで1位入線したピンクブーケ以来。なお、今週の開催は通常通り行われる。

 福田正二・審判担当理事「お客様並びに関係者の皆様には、ご心配とご迷惑をおかけしますことを、心よりおわび申し上げます。今後は早期の原因究明と再発防止に万全を尽くし、競馬の公正確保に努めてまいります」

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