【ヤクルト】山田哲人&小川泰弘&石山泰稚、FA権行使は熟考

チーム最終戦を終えて挨拶し球場を引き揚げる山田哲人
チーム最終戦を終えて挨拶し球場を引き揚げる山田哲人

 ヤクルト・山田哲人内野手(28)は10日、今季中に取得条件を満たした国内フリーエージェント(FA)権の行使について熟考する姿勢を明かした。10年目の今季は上半身のコンディション不良に苦しみ、打率2割5分4厘、12本塁打、52打点、8盗塁。広報を通じ「入団して一生懸命プレーしてきて、自らの身の振り方を考えるのも初めて。じっくり考えたいと思います」とコメントした。

 同じく取得条件を満たした小川は「野球人生の分岐点になると思いますので、じっくり考えたいと思います」、石山も「しっかり方向性を決めたいと思います」と語った。交渉を進めている球団は、権利を行使した上の残留も認めている。

 3選手の引き留めに全力を注ぐため、FA補強参戦は見送り。打線強化へ、一塁のレギュラー候補としてソフトバンクを退団する内川聖一内野手(38)の獲得へ本腰を入れる。

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