元巨人の加治前竜一が現役引退、思い出は「満員の東京ドームでプレー」…14年戦力外から社会人野球 

加治前竜一
加治前竜一

 元巨人で三菱パワーの加治前竜一外野手(35)が今季限りで現役引退することが10日、分かった。

 智弁学園高、東海大を経て07年の大学・社会人ドラフト4巡目で巨人入団。1年目の08年6月6日、ロッテ戦(東京D)の延長10回に右翼席へ打ったサヨナラ弾は、プロ野球史上初「プロ初打席でのサヨナラ本塁打」という偉業だった。7年間で通算109試合に出場し、打率2割1分、2本塁打、10打点。14年オフに戦力外通告を受けた。

 その後は社会人野球の三菱重工長崎で現役続行。17年の統合により、横浜に拠点を置く三菱日立パワーシステムズ(現三菱パワー)に移籍した。今後は社業に専念する予定で、巨人時代の思い出について、「満員の東京ドームでプレーできたことです」と話した。

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