劇場版『鬼滅の刃』日本最速24日で200億円突破…興収1位「千と千尋の神隠し」59日を更新

スポーツ報知
「劇場版『鬼滅の刃』無限列車編」の新ポスター写真

 大ヒット中のアニメ映画「劇場版『鬼滅の刃』無限列車編」(外崎春雄監督)は8日までに興行収入が204億8000万円、観客動員数が1537万人に達したと、配給元の東宝とアニプレックスが9日、発表。公開から24日での200億円突破は、宮崎駿監督の「千と千尋の神隠し」(01年)の59日を超え、日本最速となった。

 公開17日間の時点で歴代10位だったが、これまで6位の「ハウルの動く城」(196億円)、5位の「ハリー・ポッターと賢者の石」(203億円)を抜き、国内興収歴代5位にランクイン。関係者によると、2位の「タイタニック」(262億円)を超えることは確実だという。1位の「千と―」の308億円も射程に入れた。また「鬼滅」の躍進で、邦画の興収ベスト5は全てアニメ作品となった。

 10月30日には、台湾でも公開され、初日から3日間の興行収入で1・17億台湾ドル(約4・3億円)、累計動員数約47万人を記録。海外でも人気を博している。

 「鬼滅」は、公開初日から3日間の興行収入46億円、わずか10日で100億円を突破するなど過去最高記録を連発。「現代用語の基礎知識選 2020ユーキャン新語・流行語大賞」の候補30語にも「鬼滅の刃」が入るなど、社会現象的ブームが続いている。

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