関西国際大の武次春哉が2安打1失点12K完投 8日の決勝で阪神ドラフト1位・佐藤輝明擁する近大と対戦

2安打1失点で完投した関西国際大の武次春哉
2安打1失点で完投した関西国際大の武次春哉

◆関西地区大学野球選手権 ▽準決勝 関西国際大2―1奈良学園大(7日・南港中央球場)

 関西国際大(阪神大学)が奈良学園大(近畿学生)を破り、8日の決勝で近大(関西学生)と対戦することが決まった。

 関西国際大は3回、相手の失策と深尾哲平捕手(4年)の遊ゴロで2点を先制した。社会人野球に進むエース左腕の武次春哉(あつや、4年)が2安打1失点12奪三振に抑えて完投した。164センチのエースは「いいと思っていない。結果的に2ケタ三振が取れた。いつも通り低めを意識した」と、クールに振り返った。

 決勝では、阪神ドラフト1位の佐藤輝明内野手(4年)を擁する近大と対戦する。鈴木英之監督(53)は「近大とやらないとテレビに映らない(笑い)。佐藤に打たれた投手は映るやろ。敬遠しようかな? お祈りして、打ち損じてもらうしかない」と、冗談を交えながら、佐藤封じをもくろんでいた。

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