橋下徹氏、トランプ大統領の郵便投票への不正の懸念に理解示す「同じ元政治家として気持ちはわかる」

橋下徹氏
橋下徹氏

 元大阪府知事で弁護士の橋下徹氏(51)が7日、カンテレ「胸いっぱいサミット!」(後0時)に生出演。民主党のバイデン前副大統領(77)と共和党のトランプ大統領(74)が大接戦を展開している米大統領選で、トランプ大統領が主張している郵便投票の不正について「同じ元政治家として、気持ちはわかる」と理解を示した。

 橋下氏は「トランプに関しての批判の仕方がフェアじゃない」と切り出し、その理由として「トランプはむちゃなことをやって、法律からちょっと飛び出したようなことをやっても、今まで連邦最高裁の判決はしっかり守ってるんです」と説明。その上で今回の郵便投票に関しても「選挙に対して不服があるなら裁判所を使うっていうのが三権分立の大原則ですよ」とトランプ大統領は憲法、法律に従った上で行動していると指摘。

 現状、日本で郵便投票は、投票所にどうしても足を運べない人にのみ厳格なルールの下に認められているが、一般的には認められていない。これに関して「まさにトランプの言う郵便投票の不正の懸念のために、日本では郵便投票をやっていないんですよ」としたうえで「郵便投票に本来、問題があるということは僕らもそこは認識しないといけない」と主張。さらに「僕も選挙をやったからすごいわかるんですけど、ものすごい不信感があるんですよ」と共感を示した。橋下氏は「生体認証などを使ったネット投票には賛成」との立場をとっている。

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