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1400な日(栗東)

 こんにちは、山本です。本日はかなり久々の在宅勤務パッチパチ。今週は更新少なめになってしまいましたが、そろそろ行ってみましょうか♪

 さて、つい先日のこと。何げなく見ていた、ある番組の再放送で人間の体内時計に関する「説」(この表現で番組名は分かるか…)を取り上げていたんです。要は外部からの情報を一切遮断して、人間はちょうど1日=24時間という長さが分かるのかというチャレンジをしていたんですよね。ただ、3組どなたも1時間を超える時差が発生してしまい、チャレンジは失敗に終わってしまう、というもの。体内時計なんて意識したことなかったけど、我が生活を考えてみると、最近は自分が思っているより時間の進みが早い。自分の感覚が妙に遅いことが多いんです。

 ただ、睡眠時間に関しては結構、アラームをセットしていない場合でも起床時に「今、何時ぐらいかな」という推測がよく当たる。うちの寝室は時計を置いていないし、遮光カーテンだから光も全く入ってこないんですけどね。知らんうちに、自分の体内時計が勝手に作動しているんでしょうかね。ただ、寒くなるこれからは何時と分かっていても、布団から出たくない→二度寝という非常に強力な誘惑が襲ってくる時期。この体内時計も寒さの前には、全く歯止めになってくれません。

 ということで、悲しき一人暮らしの「あるある」をつぶやいたところで、そろそろ本題へ。明日の競馬を中心に見ていきましょう。

 まずは阪神5Rの新馬。池江厩舎から【レシャバール(牡、父ハービンジャー、母オリエントチャーム)】ですね。全兄に同じ池江厩舎のG1ホース、ペルシアンナイトがいます。先週あたりの調教はまだ重い面があったようですが、徐々に上昇気配を描いているような雰囲気。池江調教師も「今週で一応の態勢は整ったのかなと思います。乗った人は乗り心地はいいと言うけど、あとはしっかりと芯が入ってくればですね」と分析します。この現状、もちろん血の力込みで、どれだけ走れるかですね。

 友道厩舎の【ヴェルトハイム(牝、父ロードカナロア、母ワイルドココ)】もここに参戦。血統馬ぞろいの友道厩舎の中では正直、地味な存在ですが、取材の感触はいいんですよ、この馬。「牝馬にしては体があるし、動きもいいですね。カナロアだけど、距離はもちそうだし、初戦から面白そうですよ」と友道調教師は期待します。確かにCWコースでの時計もいい。しっかりと乗り込んでのデビュー戦になります。

 さて、ここからはガッポ内尾先輩からの情報提供。先週の更新分で、ここに藤原英厩舎の【サトノペルセウス(牡、父ディープインパクト、母ダンサーズデスティネーション)】が出走予定と書きましたが、態勢が整わずに今週は自重したとのこと。今日は東京6Rに【ジェネレイトヒート(牝、父ディープインパクト、母トータルヒート)】が出走します。祖母は米G2勝ち馬で、母もダートの短距離中心に活躍しましたよね。「体は小さいけど、ダートっぽい。いいスピードがあり、短いところという感じ」と田代助手は話します。左回りで走らせるため、火曜にCWコースで追い切るなど万全の態勢を敷いての初陣と言えそうです。

 あと、新潟でレコードVを飾った【ダノンドリーマー(牡、父ルーラーシップ)】は京都2歳Sを予定。このレース、今年は結構多いなぁ。米G2勝ちの母を持つ【ヴィアルークス(牡、父ディープインパクト、母リズムオブライト)】や全兄がトーセンカンビーナの【エイカイロイヤル(牡、父ディープインパクト、母カンビーナ)】、短距離重賞4勝の母を持つ【ヒーズオールザット(牡、父ブラックタイド、母シーイズトウショウ)】も栗東に戻ってきたようです。藤原英厩舎といえば、来週のデイリー杯2歳Sに出走する【レッドベルオーブ(牡、父ディープインパクト)】でしょう。兄のレッドベルジュールも、このレースを勝っていますよね。「レッドベルジュールより、素軽さはこっちの方がある。楽しみな馬で、今週の動きも良かった」と田代助手も手応えを感じているようです。

 ガッポ先輩からの情報提供、最後は明日の京王杯2歳Sに出走する【ロードマックス(牡、父ディープインパクト)】。前走の新潟2歳Sは7着に敗れましたが、「スピードがあって、200メートル短くなるのはいいのでは」と田代助手は分析します。前走の内容は正直、物足りませんが、初戦は好内容。見限るのはまだ早いと思っていますが…。

 その京王杯2歳Sは松永幹厩舎から【モントライゼ(牡、父ダイワメジャー)】が参戦します。今回は初の7ハロン戦ということで、距離がポイントになると思うんですが、「落ち着きはあるし、マイルまでは大丈夫だと思っています」と松永幹調教師。この馬に関しては、距離はある程度融通が利くという見立てが、ずっと崩れないんですよね。その通りの結果を出し、G1までたどり着いてほしいものです。

 阪神でも同じ1400メートルの重賞、ファンタジーSが行われます。どんな競馬になるのか注目しているのが、須貝厩舎の【モンファボリ(牝、父Frankel)】。初戦がレコードV、2戦目が完敗という極端な成績を残しています。「栗東での調整は落ち着きがあるし、あとは当日の気配次第だと思う」と須貝調教師は成長を感じ取っているようです。あと、サウジアラビアRCを快勝した【ステラヴェローチェ(牡、父バゴ)】は横山典Jで朝日杯FSに向かうことが正式に決定。これは人気を集めそうですね。アルテミスSで重賞連覇を果たした【ソダシ(牝、父クロフネ)】はレース後も変わらず、順調なようです。

 今日はネット限定「厳選馬」をどうぞ。

阪神12R・2イズジョーノキセキ(岩田康Jが復帰を非常に楽しみにしていた存在。「もっと上に行ける」とのことで、立て直した初戦から)

 続いては馬券王への道 延長戦をどうぞ。

阪神3R・7スカーレットジンク(仕上がりいい。休養前は地味に強敵相手にもまれている)

阪神4R・8プレリュード(初戦は明らかに距離不足。減量起用、この距離で一変も)

阪神10R・14ニシノホライズン(同じ舞台の1勝クラス勝ちがとにかく強かった。ここハイペースか)

東京10R・2サンライズオネスト(昇級戦で相手そろうも、先行利が大きい)

福島12R・5ヒラボクメルロー(小回りの長丁場はベストの条件。52キロで粘りも増す)

 今日はここまで、また明日です。ではでは

競馬

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