デーブ・スペクター氏、トランプ氏の集計差し止めを求め提訴の方針に「潔い人じゃないのでナルシストとして素直に負けたというわけがない」

トランプ大統領(ロイター)
トランプ大統領(ロイター)

 放送プロデューサーのデーブ・スペクター氏が5日、フジテレビ系「とくダネ!」(月~金曜・前8時)に生出演した。

 番組では、民主党のバイデン前副大統領と共和党のトランプ大統領が大接戦中の米大統領選を特集した。4日夜の時点でトランプ氏が激戦区のフロリダ州、テキサス州、オハイオ州で勝利し優勢が報じられたが、5日朝にはバイデン氏がウィスコンシン州、ミシガン州の2州で勝利を確実にし、バイデン氏が会見で「我々が必要な選挙人270人を獲得したことが分かった」と述べた。

 番組では、選挙人の過半数270人に対し253の選挙人を獲得したバイデン氏に対しトランプ氏は214となっていることを伝え、現在、ペンシルベニア州、ネバダ州などの結果が判明していないことも放送した。

 さらにトランプ氏陣営がバイデン氏陣営が郵便投票を使った策略を行い重大な不正を行ったとし集計の差し止めを求め提訴する考えを示したことを報じた。デーブ氏はトランプ氏が提訴の方針を明らかにしたことに「トランプ大統領はずっと前からこの作戦でいこうと。負けるか負けそうになった場合は、念のために全部、不正と思わせておいて訴える」と指摘した。

 その上で「なぜかというと潔い人じゃないのでナルシストとして素直に負けたというわけがないことを、すでに想定しているということなんです」とコメントした。

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