れいわ、次期衆院選大阪1区に33歳現役女子早大生タレントを公認予定

スポーツ報知

 れいわ新選組は3日、大阪市内で、タレントの八幡愛氏(33)を、次期衆院選の比例近畿ブロック、小選挙区大阪1区の公認予定者として発表した。

 肩書は「現役大学生・タレント」となっている。本人のツイッターなどによると、2009年からグラビアアイドルやタレントとして活動。高卒で芸能界を目指したが、「学び直したい」と思い、31歳の時に早大人間科学部(通信教育過程)に合格した。

 しかし、学費のために教育ローンを申請も、「不安定な仕事しかしてこなかった私に、国はお金を貸してくれませんでした」といい、カードローンの分割払いで大学に通っているという。この日、山本太郎代表(45)に紹介されて登場すると、自身の経験から「みんなが何度でも学べる、チャレンジできる国にしたい。愛のある大阪にしたい。れいわの『愛』です」と、名前にかけて笑顔でアピールした。

 衆院大阪1区からは現在、自民党の大西宏幸氏(53)が選出されている。

 山本氏は、大阪市を廃止して4特別区を新設する「大阪都構想」反対を訴えていた。八幡氏は街頭演説の前説などを務め、サポートしてきた。

 「大阪都構想」は1日の住民投票の結果、2度目の否決となった。山本氏は、この日の演説で「大阪市が廃止にならなくて良かった。大阪市民の皆さんはすごい。地方自治破壊にブレーキがかかった。ありがとうございました」と聴衆に感謝。国政に対しても「大胆な積極財政以外、この国は救えない」と訴えた。

社会

NEWS読売・報知 モバイルGIANTS 個人向け写真販売 ボーイズリーグ写真 法人向け紙面・写真使用申請